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部長 増永 敦子 教授

当科では、基礎医学としての病理学と臨床医学としての診断学の両面から」診療・教育・研究に携わります。また、がんゲノム医療をはじめとする分子生物学的検査の一翼を担っています。患者さんと接する機会はありませんが、セカンドオピニオンや病理診断、がんゲノム医療についてのご質問にお答えします。

診療内容

病理診断科

特徴および特色

全科の検体を診断する中央病理検査部門です。中規模病院としては検体数が多く、特に手術検体の割合が多い事が特徴です。これは、当センターが地域基幹病院という特徴を反映しています。加えて、最近では、がんゲノム医療や分子生物学的診断に代表されるように、病理検体を用いて遺伝子を調べ、患者さんに適した医療を選択する医療が拡大しています。当科も、臨床各科および薬剤部と連携し、遺伝子検査に適した検体の選択、遺伝子検査による治療選択の中心的役割を担い、大学附属病院としての高度な医療に対応しています。

主な検査

  • 生検・手術検体の病理診断
  • 細胞診検査
  • 術中迅速診断(術中に両悪の判定や病変の広がりを評価し、術式の指針となる)
  • 免疫組織化学検査
  • 蛍光抗体法
  • 電子顕微鏡的検査
  • がんゲノム検査
  • 病理解剖

その他

臨床各科とのカンファレンス、初期研修医を対象としたカンファレンスを行っています。また、本院からの後期研修医を受け、後期研修医教育の一翼を担っています。

当科では検体の術中迅速診断を実施しております。

2022/03/22

詳細及び「保険医療機関間の連携による病理診断に係る情報提供様式」はこちら