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医療関係者の方へ

院外処方における調剤行為問合せプロトコル

<当院におけるPBPMの取り組み>

 日本病院薬剤師会から、プロトコルに基づく薬物治療管理(Protocol Based Pharmacotherapy Management:PBPM)の実践は、薬剤師の専門性の発揮によって薬物 治療の質の向上や安全性の確保、さらには医師等の業務負担軽減に寄与し、今後のチーム 医療の発展に大きく貢献するものと期待されると述べられています。

 当院でも、院内においては、C型肝炎の薬物治療計画にPBPMを実践し、薬物治療開始前の有効性および安全性の確保に取り組んでいます。 さらに、院外処方の問い合わせに取り入れ、外来診療における患者さんの待ち時間短縮や医師業務負担軽減に取り組んでいます。

院外処方における調剤行為問合せプロトコル

当院では、2022年6月より「院外処方における調剤行為問合せプロトコル」を導入いたしました。これは、PBPMの一環として、患者さんおよび医療従事者のいずれにもメリットとなるよう、薬物療法の向上と医療安全を第一に実施していきます。

実施までの流れ

実施にあたっては、各保険薬局と当院(契約名は法人)との合意書の締結が必要となります。合意契約を希望の場合は、下記に従ってご対応お願いいたします。

1.合意書の締結を希望する薬局は、プロトコルの内容をよく確認の上、合意書を作成します。

2.合意書には、表紙、合意書(必要事項を記載し押印)、プロトコル概要・詳細、院外処方せん変更報告書と一緒に綴じ、背表紙を付けて押印します。これを2部作成します。

3.作成した合意書は2部とも薬剤部医薬品情報室宛に追跡のできる方法で郵送してください。一緒に、契約書を返信するための封筒(レターパック等追跡できるもの)を同封してください。

  合意書の送付先  〒123-8558 東京都足立区江北4-33-1 東京女子医科大学附属足立医療センター薬剤部 医薬品情報室 宛 「合意書在中」と記載してください。 

4.返信された合意書を受け取った日より、プロトコルの実施が可能となります。

5.プロトコルにより処方変更を行った場合は、以下の規定した変更報告書に漏れなく記載し、薬剤部医薬品情報室までFAXで送付してください。その際は送信間違いに十分注意すること。

  FAX送付番号 03-6807-1754

6.合意書は2年毎の更新となります。プロトコルに変更がなければ期間延長の覚書、内容に変更があれば合意書の再締結となります。(2022.9.13改定)

  NEW 新合意書のご案内.pdf

  院外処方における調剤行為問合せプロトコル概要・詳細 足立_ver1.0(R4.3.16).docx

  NEW 1.院外処方における調剤行為問合せプロトコル運用に関する合意書 足立_ver1.0(R4.7.25).docx

  合意書表紙.docx

  院外処方せん変更報告書(プロトコル用) 足立ver1.0(R4.3.16).xlsx

当院採用薬一覧表

本プロトコルの実施は、原則、当院の採用薬に従って行ってください。最新の採用薬一覧は以下にPDFとして掲載しています。薬剤選択の際はご参照ください。

院内採用一覧表(2023.12.20).pdf

(別ページの採用薬一覧表は最新のものではありません。現在ページを改修中です。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。)

閲覧のためのPWは、合意書の締結の際にお伝えしているIDおよびPWのうちのPWと同じとなっております。

注)新規採用薬および削除薬の情報はできる限り迅速に変更いたしますが、掲載が遅れる場合があることをご了承ください。

プロトコルに関するQ&A

Q. 合意書内の有効期間はいつを記載するのか?

A. 空欄でお願いします。合意書には当法人の決済日を記載し、これが有効期間の開始日となります。運用は合意書を受け取った日から開始としてください。

Q. 背表紙とは?押印とはどこに押すのか?

A. 合意書を束ねて止めた状態で、左側の束ねた部分を覆うように背表紙を付けてください。背表紙と表紙の貼付部分をまたぐように下側に押印してください。上側に決裁印を押印します。裏表紙も同様に押印してください。

Q. 合意書の作成に不備があった場合は?

A. 修正をお願いします。その際は同封のレターパックで返信します。大変お手数ですが、修正した合意書を再送付の際は、再度レターパックを同封いただくようお願いいたします。

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